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2024.05.06 日本テレビ「世界まる見え！テレビ特捜部」で漫才ロボットが紹介されました
2024.04.02 大阪・関西万博，関西パビリオンにて漫才ロボットが紹介されました
2023.09.24 関西テレビ「ミルクボーイのノゾキミライ漫才3」で漫才ロボットが紹介されました
2023.09.08 予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」さんで漫才ロボットが紹介されました
2023.07.22 youtubeに大谷翔平選手をお題とした漫才をアップロードしました
2023.07.01 毎日新聞にて漫才ロボットが紹介されました
2023.03.06 テレビ東京「あなたの研究みせてください」で漫才ロボットが紹介されました
2022.04.10 youtubeに昔話編をアップロードしました
2022.04.10 youtubeにダジャレ編をアップロードしました
2022.03.17 漫才ロボットプロジェクトのハッカソン発表会を行いました
2022.02.27 仙台放送「トンデモ！？未来予想〜令和３０年 人工知能は人間を超える？〜」で紹介されました
2021.07.05 池江璃花子選手がお題の漫才をYouTubeに公開しました
2021.01.09 テレビ大阪「ミライヤー」にて漫才ロボットが紹介されました
2020.12.12 「ズームインサタデー」にて漫才ロボットが紹介されました
2020.08.12 TBS系福岡ネット「エンタテ！区 ～テレビが知らないe世界～」にて漫才ロボットが紹介されました
2019.10.19 「ズームインサタデー」にて漫才ロボットが紹介されました
2019.08.14 神戸新聞の学園リポートにて漫才ロボットが紹介されました
2019.06.29 中和保健所がん患者サロン「すずらん」にて漫才ロボットを実演しました
2019.04.05 電波新聞にて漫才ロボットが紹介されました
2019.03.07 読売KODOMO新聞にて漫才ロボットが紹介されました
2019.02.21 Yahoo!のニュースにて漫才ロボットが紹介されました。
2019.02.14 電波新聞にて漫才ロボットが紹介されました
2019.01.22 報道各社にご紹介いただきました。
2019.01.21 大阪国際がんセンターにて漫才ロボットの実証実験を行いました
2018.11.18 キッズフェスティバルにて漫才ロボットを展示しました
2018.10.21 オール甲南の集いにて漫才ロボットを展示しました
2018.10.10 大學新聞にて漫才ロボットが紹介されました
2018.10.4 Eテレ ろんぶ～んにて漫才ロボットが紹介されました
2018.9.20 漫才ロボット「あいちゃんとゴン太」がM1グランプリ2018に出場しました
2018.8.18 日本経済新聞で漫才ロボットが紹介されました
2017.12.5 「ズームインサタデー」にて漫才ロボットが紹介されました
2017.11.4-5 ロボットストリームにて漫才ロボットの展示を行いました
2017.10.18-20 琵琶湖ビジネスメッセで漫才ロボットの展示を行いました
2017.1.1 【MBS他】『池上彰のどーなる？ジャーナル』に漫才ロボットが登場しました
「蛍雪時代」の11月号で漫才ロボットが紹介されました
2016.10.16 「サンデー神戸」で漫才ロボットが紹介されました
兵庫県生協大会でデモを行いました
2016.9.27 「雨上がりのAさんの話」で漫才ロボットが紹介されました
2016.9.23 「ＮＭＢとまなぶくん」で漫才ロボットが紹介されました
2016.9.8-11
【お知らせ】神戸国際展示場にて開催されるひょうごKOBE医療健康フェアで漫才ロボットを出展されました
2016.7.16 MBS 「徳井バズる」で漫才ロボットが紹介されました
漫才ロボット紹介
２体のロボットがしゃべり漫談で人々を笑いの渦に！ そんな世にも珍しい漫才が「漫才ロボット」だ。
この漫才ロボットを披露してくれるのは、神戸の甲南大学にある２体のロボットコンビ、「あいちゃん」と「ゴン太」。
しかもこのコンビがが得意とするのは即興漫才。
私達がお題を与えると、そのお題に合わせたネタの漫才をすぐに披露してくれる。
セリフを忘れたり、噛んだりすることもない、まさに人顔負けの漫才。それが漫才ロボットなのである。
1. お題を入力
1. お題を入力
まずはロボットに披露してもらいたい漫才のお題をキーワードとして入力。そうすると、インターネットから与えたお題に関するＷｅｂニュース記事を自動で取得してきてくれる。 ここで得られた記事を元にした漫才が作られるぞ。 直接漫才にして欲しい記事をＵＲＬで指定することも可能だ。
2. 漫才台本生成
2. 漫才台本生成
次にＷｅｂニュース記事を元にして漫才台本を自動生成する。 漫才台本は「つかみ」→「本ネタ」→「オチ」の３段論法で作成される。 自動生成時には「言葉遊び」や「ノリツッコミ」や「謎かけ」等の本格的な漫才テクニックが、データマイニング技術等を駆使することで自動で再現される。
3. 漫才の実演
3. 漫才の実演
最後に自動生成した漫才を２体のロボット、あいちゃんとゴン太に披露してもらう。 ツッコミ役のあいちゃんとボケ役のゴン太が表情も様々に変化させながら漫才台本を読み上げていく。 お題となったWebニュース記事の知識と共に、私達に笑いと癒しを与えてくれるはずだ。
